「Reconnect with nature(自然と再びつながる)」

■ Purpose ── 存在意義と使命 宿の経営ではなく、“心の文化”を育てること
Tiny House ZEN 倉橋島が目指すのは、単なる宿泊施設ではありません。私たちがつくりたいのは、「人の心に残る風景」です。
滞在された方が日常へ帰り、ふと疲れを感じたとき。あの光、風、凪の海のきらめきを思い出すだけで、心が静まり、深い安心に包まれるような記憶。その“記憶の癒やし”を提供し、皆様に幸せな時間を過ごしていただくこと。 そして、ここで整った心に生まれた「余白」から、「ありがとう」と感謝し合える優しい社会へと繋げていくこと。それが私たちの使命です。
■ 「海辺のリトリートの小屋」という選択
この圧倒的な自然と一体感を持たせるために、私たちは至れり尽くせりの豪華な施設ではなく、あえて極小の「小屋」という建築を選びました。
テレビも余計なものもない、極限まで「引き算」された空間。内と外の境界を曖昧にし、新設した無骨な「未完の展望台」やウッドデッキを行き来することで、海と空に完全に溶け込むことができます。
高級リゾートの作られた贅沢ではなく、自然の息吹を直接肌で感じる非日常の時間と、近隣の温かなローカル施設で五感をゆるめるひとときをお楽しみください。

■ 運営会社情報
運営会社: コノマツ
代表者: 此松 武彦
本社: 東京都杉並区今川4-8-21
営業所: 広島県呉市音戸町坪井1-2-18 (音戸 Iroriba HOUSE 内)
届出・登録番号: 旅館業法の許可番号 | 呉市保健所 | 呉保生指令第3014号



代表者プロフィール:
此松 武彦(このまつ たけひこ)
フリーランスライターとして地方創生に関わる事例を数多く取材。インバウンド(訪日外国人観光)にも深く精通し、日本最大のインバウンドポータルサイト「やまとごころ.jp」の編集長を務めた経歴を持つ。 「地方へいかにインバウンドゲストを送客するか」という課題を自ら実践するため、東京・西荻窪の自宅で民泊をスタートし、世界中のゲストを迎え入れる。現在はその知見を活かし、瀬戸内海の「Tiny House ZEN 倉橋島」および、音戸町の古民家宿「音戸 Iroriba HOUSE」の運営を通じて、地域と世界を繋ぐ新しい旅の形を提案している。
■ メッセージ
東京で生まれ育ち、ストレスフルな生活を送っていた私が倉橋島に出会ったのは、「ひろしま里山ウェーブ」という地方創生プロジェクトを通じてでした。桂ヶ浜の多島美を目にした瞬間、ただ海を眺めているだけで、ガチガチに固まっていた心が深くほどけ、生き返るような感覚を覚えたのです。
瀬戸内を歩くなかでも、これほど昔の姿を静かに残す場所は多くありません。 風も、鳥の声も、遠くの島影も、ただそこにあるだけで「ここにいていい」「このままでいい」と語りかけてくれる。その景色に包まれ、ありのままの自分を受け入れられるようになりました。自然に寄り添い、余計なものを持たない――まさに私の「ミニマルライフ」の原点であり、私自身が最も癒やされる最高のリトリート空間となったのです。
だからこそ、ここでは特別なことをしなくてもいい。「なにもしない贅沢」を味わう中で、皆様の心に“やさしい気づき”が訪れ、自然のエネルギーがチャージされることを願っています。
